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9月15日(木)〜12月25日 (日)特別企画展「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション × 福岡アジア美術館]

こんにちわめいのはまSTAYcom編集部です♬

今日は福岡アジア美術館にて開催される特別企画展

「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション]

のお知らせです♪

2022年9月15日(木)〜2022年12月25日 (日)にかけて福岡アジア美術館にて開催されます♪

 

1990年代以降、国際的に活躍するアジアのアーティストが続々と登場し、現代におけるアジアのアートは世界的な潮流のひとつとなっています♪

 

本展では、1990年代から国内外の現代アートの日本のトップコレクターのひとりとして知られる宮津大輔氏のコレクションと当館所蔵作品を紹介する展覧会となっており、現代のアジアの姿を映した東アジア、東南アジア地域の45作家の作品を楽しむことが出来ます♪

 

本展は以下の4つの章で構成されており、会期中は福岡市内各所でアジアの現代アートに気軽に出会えるサテライト展覧会も開催します♪

 

1.ここで生きる私/Life(ライフ)

2.私の身体をおおうもの/Body(ボディ)

3.私が私であること/Identity(アイデンティティ)

4.私たちの現在(いま)、そして過去から未来へ/History(ヒストリー)

宮津大輔(Miyatsu Daisuke)

アートコレクター。横浜美術大学教授、森美術館理事。2022年よりFaN Week (“Fukuoka Art Next” Week)チーフディレクターに就任。広告代理店、上場企業の広報・人事管理職を経て現職。1994年来、企業に勤めながら収集したコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅が、国内外で広く紹介される。『アート×テクノロジーの時代』、『現代アート経済学』(光文社新書)や『現代アートを買おう!』(集英社新書)など著書多数。

特別企画展

「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション ]

 

(開催日時)

 2022年9月15日(木)〜2022年12月25日 (日)

(開催場所)

 福岡アジア美術館

 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階

(観覧料)

 一般500(400)円/高大生250(200)円/中学生以下無料

 ※()内は20人以上の団体料金

 ※この料金で同時開催の「インド近代化以外の精華」展もご覧いただけま

  す。

 ※以下を提示していただくと本展の観覧料は無料になります。

  身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳の提示者本人と

  介護者1人、特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・

  先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証

  の提示者本人、福岡市、北九州市、熊本市民及び鹿児島市民で住所と65歳

  以上を確認できる証明書(運転免許証、健康保険証等)の提示者本人。

(主催)

 福岡アジア美術館、西日本新聞社

(問い合わせ)

 福岡アジア美術館 TEL:092-263-1100

(特別協賛)

 ボートレース福岡

(協力)

 

 公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団